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2026/08/05 23:16

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ヨガウェアを選ぶとき、素材のことって、正直むずかしくないですか。

「ナイロン◯%、ポリウレタン◯%」とあっても、なんとなくスルーしてしまう。私もhersanaを始める前は、「綿がいちばん肌にやさしそう」くらいのイメージで、実はよく分かっていませんでした。

でも調べていくうちに気づいたのは、素材に優劣があるわけではなく、それぞれ得意な場面が違うだけということ。「どんな日に着るか」で選ぶと、ぐっと分かりやすくなります。今日はその整理を、専門家ではなく同じ目線で一緒に見ていけたらと思います。

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綿 ── やさしいけれど、汗には少しゆっくり

いちばん馴染みのある天然繊維。汗をよく吸ってくれます。

ただ、乾くのはゆっくりで、綿そのものはほとんど伸びません。だから綿100%だと、たっぷり汗をかく日や、深い前屈・開脚では少し扱いにくいことも。

その代わり、ゆったり呼吸する日や、練習のあとのくつろぎ時間には、やわらかさがやさしく寄り添ってくれます。

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化学繊維(ナイロン・ポリエステル)── しっかり動きたい日に

「速乾」と書かれたウェアの多くはこちら。汗を素早く外へ逃がして乾きやすく、軽くて丈夫です。スパンデックス(ポリウレタン)が少し混ざることで、よく伸びてしっかりフィットします。

汗をかくフロー系のヨガや、体をよく動かす日に頼りになる素材です。

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モダール ── 綿と化繊の“あいだ”のような素材

木材パルプからつくられる再生繊維。天然由来ながら、綿よりしなやかで、とろんとした落ち感があります。

しっかり運動というより、オフの日のラウンジや、そのまま近所へ――ととのえる時間に似合う素材です。

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いちばん大事なのは「どんな日に着るか」

結局どれがいい、という正解はありません。ざっくり、こんなふうに考えると選びやすくなります。

しっかり汗をかく日は、化学繊維(速乾・ストレッチ)。 ゆったり休む日は、綿やモダール(やわらかさ・落ち感)。

hersanaが大切にしている「Studio to Street」――スタジオから、その先の日常へ。この考え方は、実は素材選びとそのまま重なっています。動く時間と、ゆるめる時間。どちらにも寄り添ってくれる一着があります。

次にウェアを手に取るとき、タグをちらっと見て「これは動く日の素材だな」と思えたら、それだけで選ぶ時間が少し楽しくなるはずです。

あなたの今日は、動く日ですか。ととのえる日ですか。

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